Bal Collar Coat Grey Herringbone/Workers


workers
workers
workers
※上記の写真は展示会での様子です。サンプル38サイズを着ています。
※撮影時の男性モデルの体型…
身長168cm、肩幅44cm、胸囲90cm、ウエスト74cm、肩から手首までの腕の長さ55.5cm、股下から足首まで70

 サイズ感について


当店の男性モデルがビジネススーツとネクタイを着用した状態で試着した場合、
ややゆとりができる(ピタピタのジャスト、といった状態ではない動きやすさ)着心地となります。
また、写真の男性モデルの体型ですと、袖が手の甲の真ん中くらいになります。

下記のURLに、2020年に発売された過去モデルのMサイズ(※今回の新作ですと38サイズに該当)を
着用している男性モデルの写真が掲載されております。ぜひこちらの過去商品のページもご参考くださいませ。
今回の新作の各部寸法サイズは、こちらのモデルと同じです。
https://mamechico.jp/?pid=152205673

 Workersが伝えたいこと


workers
workers
作り続けて早数年。パターンが練れたバルカラーコート(ステンカラーコート)
ジャケットの上、厚手カーディガンの上、はたまたスウェットパーカーの上。
おおよそ、何の上にも着られるゆったりシルエット。

玄関のコート掛けから手に取っていつでも着られる軽さ。
その「軽さ」が大事なのです。

ヘリンボンツイード。スカスカではありませんが、どっしりまではいかない。東京以南の緯度ならジャケット代わりにも着られる重さがWORKERSのツイードコー トです。

身頃裏地はバーバリーツイル、つるっとしたコットン生地。この厚み/重さが大事で、重すぎるといかにも重厚だけど着にくい。薄すぎたり、糸が粗野で毛羽が立つとまとわりつく。適度な重さ、表面がつるっとしたいわゆる「良い糸」のコーマ糸で作った綾織り生地。袖裏はキュプラで着脱ぎがしやすい。

一枚袖がレアだ!古い!とか古着業界では言われているようですが、型紙を作る視点から見ると一枚袖は肩傾斜がつけづらい。
セットインスリーブを展開してラグランにすると「スプリットラグラン」と呼ばれる、袖がサイドネックで割れた形になる。その割れを無くして、一枚のラグラン袖にすると、肩傾斜はゆとりとして処理をせざるを得ない。そのゆとり が「一枚袖」の持つ独特のシルエット・雰囲気、そしてアウターとしてジャケットの上に着るゆとりになっているのだと思います。

By.WORKERS

 詳細について


workers
ツイードは裏地に無地のコットンツイル。厚すぎず、薄すぎず。今年のMoonglow Jacketを作るときに検討した「以前裏地に使っていたシャツ生地よりは厚く」「Boardwalk jacketで使った厚手の綾織りよりは薄く」と、間を取って。かつ、糸も短繊維を落としたコーマ糸で毛羽が出来づらく、滑りが良いバーバリー生地(綾織り)。

workers
生地が超高密度。いわゆる「寸法が動かない」生地です。アイロンで伸ばしたりの自由が効かない。襟の難しさは表と裏で寸法に差が出る事。当然、表襟は裏襟を乗り越えるので大きくなる。また、ステンカラーの襟は、三日月上の台襟部分(ここは首に沿う)と、ブーメラン状の羽襟(ここは返り線から先で、身頃に落ち着いてなじむ)と、相反する形をつなぎ合わせることで、首に沿う vs 身頃に沿うという、違う方向に生地を形づくります。これらの、寸法・形状が、素材や首回りのパターンに合わせて変えないといけないのが苦心したところでした。今回も、試行錯誤は必要でしたが、ご近所の工場さんとああでもない、こっちのほうがいいかと、パターンを変え、芯を変え、トライした襟なのです。

workers
workers
ポケットは貫通。貫通した先にポケットもあるので物も入る。コートの前を閉じた状態で、ズボンのポケットに触れるための貫通ポケット。
workers
フロントのヒヨク、ボタンホールの間は比翼止め。これもBaker Pantsのフロント同じく、表には貫通しない。

workers
袖口、タブはサイズ調節というよりはデザイン。実際にサイズ調節に使うとちょっと不格好です。

workers
国産のウール、ちょっとだけカシミアツイード。全体で見れば、ダークブラウンですがアップで見ると様々な色がまじりあっているのがわかります。これが、いわゆる「ウールトップ」と呼ばれる、糸・生地の特徴。ケースバイケースですが、ウールはなぜか糸になる前のワタ(ウールでもワタと言います)の状態で染めることが多い。それから糸にする。このワタの状態で染めるのを「TOP染・トップ染」と言います。だから、こういう色々な色が混じった生地を通称して「トップ」などと呼びます。

workers
後ろ中心にベント。かなりゆったり作ったコートなので、ベントが開くことは中々無いのですが、半ばデザイン的に。

By.WORKERS
workers
workers

 商品の仕様・寸法


●素材 
表地:480g/m 9.3オンス・ウール100%(内5%カシミア) ヘリンボンツイード
裏地:コットン100%・コーマバーバリーツイル
袖裏:キュプラ100%

●付属 ユリア樹脂ボタン

●縫製 総ポリエステルスパン糸

●価格
70000円(本体価格)
77000円(税込)

●寸法

36サイズ(S)
バスト 54.0cm(※)
ゆき丈 86.0cm
着丈 94.0cm
袖口幅 17.5cm

38サイズ(M)
バスト 58.0cm(※)
ゆき丈 86.0cm
着丈 97.0cm
袖口幅 17.5cm

40サイズ(L)
バスト 66.0cm(※)
ゆき丈 88.0cm
着丈 97.0cm
袖口幅 17.5cm

(※)バスト(身幅)は平置き採寸ですので、2倍してお考えください。

サンプル実寸を測り各サイズにグレードしています。

ジャケットで34・36(ゆったり目)はコート36
ジャケット36(タイト目)・38/コート38
ジャケット40・42/コート40

をお選びください。 縫製および採寸方法による誤差はご容赦ください。
アウター、トップスの寸法計測の目安
ワーカーズブランドロゴ
Workers K&T/ワーカーズは、古いアメリカ・ヨーロッパのウェアを基本に再現しつつ現代に合わせたものづくりをしている岡山県のブランド。オリジナルそのものを解体し、資料を辿り、時代背景にまで深く深く踏み込んだうえ、あくまで実用性に則した変更を加えていける柔軟性に私たち雑貨屋マメチコは強く惹かれます。古着好きの「こうであって欲しい」を残しつつ、あくまで「今」着るために必要な要素を加えてリリースされる製品はクオリティと値段のバランスも良く、自信を持っておすすめできる製品です。
  • Bal Collar Coat Grey Herringbone/Workers

Bal Collar Coat Grey Herringbone/Workers

w392

77,000円(税込)

定価 77,000円(税込)

在庫状況 0・点

3677,000円(税込)
0・点
3877,000円(税込)
0・点
4077,000円(税込)
0・点
  • サイズ
購入数
  • サイズ
3677,000円(税込)
0・点
3877,000円(税込)
0・点
4077,000円(税込)
0・点

営業日カレンダー

2023年12月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
2024年1月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
赤色:休業日(商品発送は翌日になります)

モバイルショップ

バーコード