


◆サイズについて◆
男性モデルは身長168cm 体重55kg
普段はSサイズを中心にMサイズも着用している体型です。今回の写真ではSサイズを着用しています。
[生地] wool100%(ブリティッシュツィード)
(イギリス産の生地を輸入し日本で加工)
袖裏地/キュプラ97%アセテート3%
袖口裏,襟裏,胸ポケット袋,下部ポケット上部補強布及びフラップ裏,
下部ポケット内補強布及びストラップはすべて共通/コットン100%(ツィル)
[洗い] non-wash(未洗い)
[ボタン] 天然椰子コロゾボタン
[製品寸法] (若干の個体差はご容赦下さい)
身幅/S51cm M53cm L55cm
肩幅/S41cm M43cm L45cm
袖丈/S62cm M63cm L64cm
着丈/S69cm M71cm L73cm
 |  | ■デザイナーからのひとこと■
参考資料 : 1900s England Tweed Tailored JKT 他
イギリス産のブリティッシュツィードを使用しています。
そのザックリとした印象の生地感と軽い着心地が最高です。
袖裏のストライプ柄のキュプラは滑りもよく快適。
1900年代の袖のみ裏地付きのツィードJKTにヒントを得て
基本的にはクラシックなテーラードパターンとし
ポケットやフロントの処理などにミリタリーやアウトドアの要素を
私らが考えてきたセオリーを持って落とし込みました。
前合わせはセンターよりやや右寄りとしています。
湾曲した袖や背面の流れなどまさにセオリーオブジャンゴ。
テーラードJKTでは届かない、だけどアウター過ぎても届かない。
そんな冬の着こなしを楽しみたかった方には最高の
幾つになっても着回すことのできる「テーラードアウター」です!
メンテナンスについてはドライクリーニングにてお願い致します。
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 |  | ■雑貨屋マメチコが実際に着てみた感想■
驚くのはその軽さ!
冬の衣料といえば、重くてかさばるものが常ですが、
袖裏のみキュプラを貼り、身頃は一枚仕立てとしたことで
暖かいのに重量をあまり感じないのです。
この軽さは、気持ちの上での軽さにもつながるようで
圧迫感がないというのがないというのはこんなにも気持ちを解放してくれるのかと
驚いてしまいました。
僕はダウンジャケットなどのナイロンのすれる感覚がどうにも苦手で
「軽くて暖かい」をさがすのはなかなか難しいなか、
ふいに「出会ってしまった…!」のがこのジャケット。
正直に言ってしまうと僕は袖を通した瞬間に、
今冬はこのジャケットを着て過ごそうと決めていました。
どこにでも着ていけて、心地よく過ごせる。
個人的に好きなのが
ほんの少し跳ねる襟やポケットフラップのエッジ。
これが襟を立たせたときには良いアクセントとなって、とっても格好良い!
自分の視界に頻繁に入る左右のポケットのデザイン一つとっても
ツボな男性は多いのではないでしょうか。
シャープでそれでいて雰囲気もあって
着用すると自然に背筋が伸びるようです。
何と言いますか、響いてしまうものを出会ったときって
理性が吹っ飛びそうになりますよね。
日常生活のなかのオンとオフを行き来できるツラ感もふくめ、
アウター(コート)とジャケットの境目で成立している傑作だと思います。 |

1900年代のテーラードをベースにミリタリーやアウトドアな気分をもりこんだジャケット。
質の高い英国羊毛は空気をふんわりと含むことで軽やかさと暖かさを、そして心を奪われるような風合いまで兼ね備えています。
アナウンス時の「質の高い英国ツィードの色や風合い、織り目などこの生地の持つ魅力を存分に引き出したデザイン」との言葉通り気品すら感じる美しい仕上がり。
ジャケットより長く、コートには少し短めに整えられた丈はまさに狙いすました絶妙な位置をキープ。テーラードにさらにアウター色を足したようなバランスにたまらなくドキドキしてしまいました!
形は全く違うはずなのに、何故か僕にはbarbourのインターナショナルとかBelstaffのツアーマスターに通じるようなモーターサイクルショートコートの香りを感じます。
このジャケットの顔である6つのボタンが配されたセンターよりやや右寄りのクラシックな前合わせ。
風の進入を防ぐという実用に即した理由と同時にデザインとしてはライダースのようなイメージも加わってまぁ、これがとても格好良い!この魅力、抗いがたい…!
ちなみに冒頭でも触れましたがジャンゴアトゥール今季の冬物的なウールアウターはこれのみだそう。
「一着入魂」というべきか。力が入っている訳です。

 | DJANGO ATOUR/ジャンゴアトゥール…
DjangoAtour/ジャンゴアトゥールは、1997年から展開している福岡県のブランドです。
「良い品質とは作る人の魂の証である」をモットーに、過去の歴史的服飾(主に1800s-1950s)に影響を受け、様々な労働に関わる服、伝統や民族としての服、芸術や音楽に関わる服、哲学などを映し出す服飾
それらと向き合って得たエッセンスを大切にしています。
私たち雑貨屋マメチコが感じるDjango Atour/ジャンゴ・アトゥールの魅力は、一貫したモノ作りの姿勢です。
過去の歴史的服飾にインスピレーションを受けつつ独自のエッセンスを加えた製品の数々は、服好きに響く独特の雰囲気があります。
基本的には男性向けですが、女性が取り入れても素敵な雰囲気になるでしょう。
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