Engineer Jacket, 8 oz Pure Indigo Denim Workers

※撮影時の男性モデルの体型…
身長168cm、肩幅44cm、胸囲95cm、ウエスト78cm、肩から手首までの腕の長さ55.5cm、股下から足首まで70�僉�体重60kg
(男性モデルは、普段、Workersのアウター・ジャケット類はMサイズ、トップスは15〜Mサイズ、パンツは30サイズを愛用しています。)
上記の写真では、「40サイズ」を着用しています。
マメチコが実際に着てみた感想
8oz純インディゴデニム使用のエンジニアジャケット。
耐久性とスタイルを兼ね備えた逸品です!
エンジニアジャケットはワークウェアの一種で、屋内用の作業着として作られた背景があります。用途を屋内としているため防風のための襟は無く、また着座を意識して丈は短く設計されています。
このノーカラー&短丈を基本とし、ポケットの形や数など諸々の仕様は、どんな作業を想定しているのかによって変化していくようです。
さて本作、ワーカーズのエンジニアジャケットを早速着てみました。
まず嬉しくなるのが軽い着心地です。
8オンスデニムの薄さは今の季節でも冷房対策として活用できますね。
季節の境目に便利な薄手の8オンス素材で、8月から着用することを想定されています。
一日中エアコンが効いた室内での仕事中などに、肌の表面が冷えるのを優しく防いでくれます。
このくらいの薄手ですと、今だけでなく秋から冬への境目の重ね着などにも重宝しますね!
実際に使ってみるとワークウェアとしての存在感はありつつも汎用性の高い羽織物として優秀で、言ってみればデニムのカーディガンのような印象を受けました。
また、大きいポケットは手がすっぽり収まるくらい深さもあり、財布やスマホ程度は何なく入ります。
配色もとても良くて、デニム地に白ステッチと明るい緑の布パッチのバランスが効いていて大変爽やかだと思います。
サイズはお好みもあるかと思いますが、個人的にはサイズアップして選ばれるのをお勧めしたいです。
「オーバーサイズで」ということではなくて大人っぽく「ゆったりとしたバランスで」取り入れていただくと素敵に見えると思います。(僕で40サイズを選んでいます。)
また、襟が付いていないため、パーカーのフードを出して着るレイヤードファッションも簡単にシルエットが決まります。
無骨でありながら、首裏の布パッチが猫ちゃんの成長を実感できる絵柄になっており、猫好きにも嬉しいデザイナーの遊び心が活きています。
By.MameChico
詳細について

エンジニアジャケットで大事なのは、フロントのV字、襟の無いデザイン。これさえ守れば、他はアレンジしても「かっこいいエンジニアジャケット」に見えるのだと気づきました。
素材は8オンスと、いつもワークウェアで使う10オンス系より明らかに薄い。
納品する8月から着ることを考えました。
せっかく作るなら!とネームを作り直すのがWORKERS の悪い癖。
古着で見たグリーン系の織ネームなどを混ぜ合わせて新しいネームをデザインしました。
せっかく作るなら、やり切りたい!その想いです。
製品はワンウォッシュ済です。
By.WORKERS

エンジニアジャケットは衿が無いので、中にカットソー・シャツ、なんでも合わせやすいのがポイント。

胸ポケットのグリーンに合わせて、布パッチもグリーンで新しく作りました。
昔のワークウェアでよくある「小さい人から大きい人まで、やせた人から、太った人まで、だれでも着られる」イラストをWORKERSなので猫で。

ボタンはSUPER BIG CATSボタン。サイズが二種類作っている中の、今回は小さいほうをすべてに使いました。身頃の生地が軽め、柔らか目なので大きいボタンの重みでダレルのを避けたかったので。

右胸がフラップ付きポケット。カバーオールと違うのは内ポケットはなくしたこと。そこまでやると、エンジニアジャケットとしてはToo muchだなと。
感覚的な部分ですが、デザインするときに、何を盛り込み、何は省くかは常に考えています。今回でいえば、ネームは盛り込む部分。でも内ポケットや大きいボタンはやりすぎだから省いた部分。

左胸はペン+懐中時計のコンビネーションポケット。今の時代、懐中時計を何人持っているか?普段使うか?は微妙ですが、ここはデザインとして外せない。
ビンテージで、こういうグリーン系のネームを見つけました。以前作った赤+青+白ネームをグリーン系に変えられないかな?とネーム屋さんに相談したところ、ベースの白はそのままで、赤/青を、グリーン/白に変更しました。白部分がベースだけでなく、一部、糸を打っているので立体的になっています。

袖口のボタンは一つ。カバーオールでは調整用にもう一つついたり、豪華仕様だとボタンホールが二つ、ボタンが三つもありますが、エンジニアジャケットはシンプルに一つのほうがそれらしいと思います。

腰ポケットは左右にホームベース型。補強当て布は無し。

背中から見るとネームつけのステッチが貫通しています。
これが、いかにも古いワークウェアで、本来はネーム付け糸が外から見えるのはNGなのでしょうが、あえてやってしまうのがアメリカ感。ドナルドキーンいわく「アメリカの広告第一主義」が洋服のデザインにまで繁栄されているのだと思います。

勝手にワークウェアのぐっとくるポイント。
トリプルステッチの交差。
By.WORKERS
商品の仕様・寸法
●素材
8オンス・コットン100%・インディゴデニム
●付属
8 Catsボタン/8 Cats プリントネーム / 8 Cats グリーンラベル
●縫製
綿糸
●生産国
日本 MADE IN JAPAN
●寸法
38サイズ
肩幅 45.0cm
身幅 57.0cm(※)
着丈 65.0cm
袖丈 61.0cm
袖口幅 12.0cm(※)
40サイズ
肩幅 46.0cm
身幅 61.5cm(※)
着丈 66.0cm
袖丈 62.0cm
袖口幅 12.0cm(※)
(※)の数値は平置き採寸のため、2倍してお考えください。
縫製、採寸方法による誤差はご容赦ください。
通販で適切なサイズを選ぶコツ
同じ身長・体重であっても体型は人によってさまざまです。
ご自身が普段から愛用しているお手持ちの服を床などの平らな場所に置き、
下の画像と同じように寸法を測って、購入検討中の商品のサイズの数値と照らし合せる方法が確実です。トップスでしたら、肩幅・身幅(バスト)の数値に特に着目してみてください。
このブランドの「ココ」が良い!
Workers ワーカーズは、古いアメリカ・ヨーロッパのウェアを基本に再現しつつ現代に合わせたものづくりをしている岡山県のブランド。オリジナルそのものを解体し、資料を辿り、時代背景にまで深く深く踏み込んだうえ、あくまで実用性に則した変更を加えていける柔軟性に私たちマメチコは強く惹かれます。古着好きの「こうであって欲しい」を残しつつ、あくまで「今」着るために必要な要素を加えてリリースされる製品はクオリティと値段のバランスも良く、自信を持っておすすめできる製品です。